石井町議会 2020-03-05 03月05日-01号
また、各避難所では防災講座や医療救護所開設訓練のほか、起震車による地震体験や火災発生時の煙体験、AED講習などの防災イベントなどを開催いたしました。
また、各避難所では防災講座や医療救護所開設訓練のほか、起震車による地震体験や火災発生時の煙体験、AED講習などの防災イベントなどを開催いたしました。
また、各避難所では防災講座や医療救護所開設訓練のほか、起震車による地震体験や火災発生時の煙体験、AED講習などの防災イベントなどを開催いたしました。
当日は,北小松島小学校の児童や地域住民の方々など630名余りの御参加をいただき,津波の発生を想定した避難訓練や,要救助者の救出体験,火災発生時の煙体験等を行っていただきました。また,徳島県消防防災航空隊からは,ヘリコプターを使って避難者役の隊員を校舎屋上から救助する訓練が披露され,御参加いただきました皆様に,実際の災害時に近い救助の様子を見学いただく貴重な機会とすることができました。
また、会場内では、防災ヘリコプターによる救助訓練、名西郡に近い徳島県助産師会のご協力による医療救護所開設訓練のほか、避難所の間仕切り設置や簡易トイレ設営などの避難所設営訓練、地震体験者や煙体験などの災害体験も多くの皆様に経験していただくことができたほか、こどもプロジェクト1・2・3による防災学習発表や非常食の試食コーナー、日赤奉仕団石井支部によるあめ湯の提供などについても、多くの皆様のご協力により実施
また、会場内では、防災ヘリコプターによる救助訓練、名西郡に近い徳島県助産師会のご協力による医療救護所開設訓練のほか、避難所の間仕切り設置や簡易トイレ設営などの避難所設営訓練、地震体験者や煙体験などの災害体験も多くの皆様に経験していただくことができたほか、こどもプロジェクト1・2・3による防災学習発表や非常食の試食コーナー、日赤奉仕団石井支部によるあめ湯の提供などについても、多くの皆様のご協力により実施
また,実際の火災の際,発生いたします煙体験や消化器の取り扱いについて体験していただき,火災予防意識の向上に努めているところでございます。今年度も3月5日に開催し,600名の御家族連れが来場し火災予防の意識の向上が図られたと思われます。
また、屋外の訓練といたしましては、起震車による地震体験や煙体験、また消火訓練や災害ロープワークなどの体験を実施したいと考えております。また、防災ヘリによる屋上からの救助訓練も実施いたします。これは、訓練前に人文字をつくりまして、そういうことも実施しようと現在考えておるところでございます。また、自衛隊の車両の展示、また消防団の消防車両の展示なども実施いたします。
また、屋外の訓練といたしましては、起震車による地震体験や煙体験、また消火訓練や災害ロープワークなどの体験を実施したいと考えております。また、防災ヘリによる屋上からの救助訓練も実施いたします。これは、訓練前に人文字をつくりまして、そういうことも実施しようと現在考えておるところでございます。また、自衛隊の車両の展示、また消防団の消防車両の展示なども実施いたします。
最初に、スライドによる徳島市の沿岸部における地震による想定予想津波浸水状況について、それから台所における地震の震度5であるとか、また震度7の体験、それから風速30メーターの風を受けて、体に受ける強さ体験、また室内の充満した煙体験等、参加者全員が受けました。再度地震に対する心構えができたように思っております。
最初に、スライドによる徳島市の沿岸部における地震による想定予想津波浸水状況について、それから台所における地震の震度5であるとか、また震度7の体験、それから風速30メーターの風を受けて、体に受ける強さ体験、また室内の充満した煙体験等、参加者全員が受けました。再度地震に対する心構えができたように思っております。
地震体験車、煙体験ハウス、降雨体験装置、土砂災害3Dシアターなど、各体験コーナーに親子そろって体験する姿など多く見られました。また、各コーナーにおきましては、来場者から多岐にわたっての質問もあり、好評を得たところでございます。
避難場所では、消防本部、消防団による起震車の地震体験、煙体験、初期消火訓練、簡易担架のつくり方、AEDの使用方法などの指導に加えまして、自主防災組織が独自に炊き出し訓練、簡易トイレや避難テントの設営、防災資機材の点検及び習熟訓練、体育館に毛布を敷き避難所生活の一部分を体験するなど、防災に対する心構えと防災意識の高揚を図るような訓練を行っております。
◆1番(井上裕久君) 防災センターについては、私も防災週間にどんなもんかちょっと見に行ったんですが、消火体験なり地震体験あるいは煙体験、それから実際に災害にボランティアとして協力に行った人の体験談とか、そういうのを聞かせてもらって、非常に参考になったということがありましたので、ぜひそういう施設もせっかくできましたので、町の職員の方も、やっぱり日直あるいは宿直等でしてるときに、いつ災害というのは起こるかわからないので
◆1番(井上裕久君) 防災センターについては、私も防災週間にどんなもんかちょっと見に行ったんですが、消火体験なり地震体験あるいは煙体験、それから実際に災害にボランティアとして協力に行った人の体験談とか、そういうのを聞かせてもらって、非常に参考になったということがありましたので、ぜひそういう施設もせっかくできましたので、町の職員の方も、やっぱり日直あるいは宿直等でしてるときに、いつ災害というのは起こるかわからないので
そのほか、国勢調査調査区設定等の指定統計費、四国縦貫自動車道建設促進事業費及びふるさと消防団活性化助成金の交付を受け煙体験装置を購入する経費に、合わせて714万円を計上いたしております。 続いて、特別会計補正予算について御説明いたします。 農業共済事業会計では、農作物、果樹及び園芸施設に係る共済無事戻金1,544万円を補正するものであります。